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TOP塩業界小咄・裏話2006年12月15日

塩業界小咄・裏話

発行日:2006年12月15日
食塩水の氷点
 冬場の高速道路に白いものが撒かれているのを見た事はありませんか?粉状の薬品に見えるものは何を隠そう塩なのです。水の氷点が零度であるのに対し、食塩水の氷点はマイナス21度である性質を利用しています。

 例えば、夕方4時の気温+3度の時点で雨が降り、その日の夜の予想最低気温が−2度だと、雨で濡れた道路は夜になると間違いなく凍結します。しかしあらかじめ塩を撒いておけば、雨が降った後に気温が氷点下に下がっても道路の水は食塩水化しているので道路は凍結しにくくなります。スキーなどで雪道を走る場合は塩を積んでおけば安心です。万が一、道路上で車がスタックし、タイヤが空回りするような事があっても、スタックしている場所に塩を撒いてやれば、雪は見る見る溶け出します。

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