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TOP塩業界小咄・裏話2010年02月02日

塩業界小咄・裏話

発行日:2010年02月02日
破袋発生のケースと判取りの重要性
商品を販売する際にはクレームの対象となる様々なケースが発生しますが、塩業界で特に多いのが、納品時の商品の袋の破れ。塩業界では一般的に破袋と呼んでいます。

破袋の原因の多くは以下の3種類に分類されます。
@【製造時】メーカー製造時に発生する破袋
A【流通時】輸送中に発生する破袋
B【保管時】納品したユーザーまたは倉庫内で発生する破袋

破袋は直接的に無駄の発生ゆえ、それを回避する為に製造メーカーも運送会社も受け入れるユーザーまたは倉庫サイドも常に細心の注意を払っています。その安全性を更に追求する為に、また発注通りの商品と数量が合っているかの確認の意味も含めて
判取りという作業が行われます。

判取りとは受領書に判子を押す行為の事を指します。運送会社が製造メーカーから商品を受け取る際に「確かに貴社の商品をお預かりして、お客様に運ばせて頂きます」という意味を込めて、受領書に判子を付きます。この際に納品書という書類も運送会社はメーカーから預かります。次にユーザーに納品する際にも、「御注文通りの商品を納めさせて頂きました」という意味合いから、メーカーから預かっている納品書をユーザーに確認して頂いた上で、運送会社が用意する受領書にユーザー担当者が受領印を付きます。

それぞれの判取り時には検品という行為が行われ、メーカー〜運送会社〜ユーザーの間で、
@納品書通りの商品と数量で合っているか
A袋に破れや汚れなどがないか
を、お互いに何度も確認する事によって、無事に商品をお届けする努力を日々行っています。


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